崇高クリニック 感想 実践 クチコミ
→詳細はこちらをクリック私は六十台半ばの男性です。
私自身はうつ病ではありませんが、
私の周囲にうつ病、ないしはうつ症状の若い人が何人もいます。
その彼ら、彼女らは、
皆がもともとはそれぞれに優れた資質の持ち主であって、
元気であれば、
社会のために様々に活躍して貢献できる人たちなんです。
それなのに、
いろんな事情から、精神的に追い込まれて、
うつ病、ないしはうつ症状に陥り、
毎日を暗い気持ちで過ごすこととなり、
その結果、
脳の機能低下に至っています。
彼ら、彼女らが本来もてる能力を発揮できずにいる、
ということはとても残念なことなので、
なんとか快方へと導いてあげたい、との気持ちを強く抱きました。
そこで様々に病院、医師や治療法などを調べてみました。
まず一人のうつ病の友人が掛かっている医師の診療に同行させてもらい、
その医師に次のように質問してみました。
「彼は症状が出て通院し始めてから既に一年半を経過していますが、
今後どのくらい治療を続ければ良くなる見込みが立つのでしょうか」
するとその医師は、
「この人はとても重症なうつに陥っており、
脳の機能が著しく低下している状態にある。
治療には長い時間が掛かる。
苦しいときには、甘いチョコレートなどを口にすると、
脳内物質が分泌されてラクになれるから、
そうしたことを補いながら、気長に病とつきあっていくしかない」
と言いました。
私は
「ああ、この医者はうつを治すことが出来ない人なんだ」
とわかり、
それではいつまでもラチがあかないので、
別に信頼できそうな病院や医師を探して見ることにしました。
そこで複数の医師の記した書物を購入して読み、
信頼できそうな病院や医師を探しては電話を掛けて治療について尋ねてみました。
けれども、
不思議なことに、どこの病院、医師に質問をしてみても、異口同音に、
「治すのはとても困難」、
あるいは、
「うちに来てもらっても現状より改善できるかどうかは確約できない」
といわれました。
ほんとにうつ病は治すことの出来ない、
不治の病なんだろうか、
と模索しているうちに、ある日
崇高クリニックに出会いました。
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